早い・強い・軽快。立ち上がりの速さが印象的

今回レビューするのは、 PRIME EDITION – SATIVA –。
SATIVA、HYBRID、INDICAの3タイプがあるPRIME EDITIONの中から、 まず最初に試してみたのがSATIVAです。
実際に吸ってみて、最初に驚いたのは 立ち上がりの早さでした。
これまで試してきたものと比べても、 「あ、来た」と分かるまでがかなり早い。
しかも体感がぼんやりしているわけではなく、 エフェクトの輪郭がかなりはっきりしているのが印象的でした。
強さはしっかりあるのに、 後半まで重たく引きずる感じは比較的少ない。
今回は、そんなPRIME SATIVAを実際に吸って感じたことを、 できるだけそのままレビューしていきます。
最初に感じたのは、とにかく立ち上がりが早いこと
PRIME SATIVAで一番最初に印象に残ったのは、 やっぱり立ち上がりの速さです。
これまで試してきたものの中には、 吸ってから少し時間が経って、 「あ、だんだん来てるな」と気づくタイプもありました。
でも今回のSATIVAは、それとはかなり違いました。
個人的には、 「来てるかな?」ではなく、 「来た」とかなり分かりやすいタイプ。
吸ってから体感が出てくるまでが早く、 しかもその変化が曖昧ではありません。
最初の段階からかなり輪郭がはっきりしていて、 「今回は強そうだな」とすぐに分かりました。
ふわっとではなく、スッと上に抜けていく感じ
PRIME SATIVAの体感を言葉にするなら、 私の場合は「ふわっ」より「スッ」が近かったです。
やわらかく包み込まれるというより、 入ってきた体感がそのまま上方向へ伸びていくような感じ。
個人的にはこの流れがかなりSATIVAらしく感じました。
強いというと、 身体が重くなったり、その場に沈み込んだりするイメージもありますが、 PRIME SATIVAはそういう方向ではありません。
パワーはある。でも重たくない。
ここが今回かなり気に入ったポイントです。
エフェクトがはっきりしていて分かりやすい
立ち上がりが早いだけではなく、 体感そのものが分かりやすいのも印象的でした。
「なんとなく気分が変わった気がする」 くらいの曖昧さではなく、 私の場合はかなりはっきり変化を感じます。
PRIME SATIVAは、 立ち上がりの早さと、 エフェクトの輪郭のはっきりさがセットになっている感じ。
この分かりやすさは、 今まで使っていたタイプと比べてもかなり印象に残りました。
ただ強いだけではなく、 「どう来ているのか」が分かりやすいんですよね。
GRAVITYとはかなり違う方向の強さ
前にレビューしたGRAVITYと比べると、 強さの方向性はかなり違いました。
GRAVITYは、時間が経つにつれて 身体にずっしり重さが乗ってくる感覚がかなり印象的でした。
一方でPRIME SATIVAは、 もっと軽快でシャープ。
どちらも私にはしっかり強く感じましたが、 同じ「強い」でもかなり別物。
PRIME SATIVAの場合は、 強いのに身体まで重くなりすぎないところが特徴的でした。
吸っていると口がかなりパサパサした
良かったところだけではなく、 気になったところもあります。
私の場合、PRIME SATIVAを吸っていると 口の中がかなりパサパサしました。
体感が分かりやすくなってくる頃には、 「水飲みたいな」と思うくらい口の乾きも分かりやすかったです。
口の乾きはかなり感じたので、 個人的には飲み物をすぐ取れるところに置いておく方が快適でした。
もちろん感じ方には個人差があると思いますが、 私の中では今回かなり印象に残った部分です。
マンチもちゃんとあった
そして今回も、 マンチはありました。
体感がしっかり乗ってくると、 普通に何か食べたくなります。
最初から強烈にお腹が空くというより、 気づいたら食べ物が気になっている感じ。
私の場合は、 「あれ、なんか食べたいかも」 と自然にマンチに入る感じでした。
PRIME SATIVAは軽快な体感が印象的だったので、 マンチもあまり出ないのかなと思っていたんですが、 そこは普通にありました。
口も乾くし、マンチもあるので、 お菓子と飲み物が近くにあると結構危険です(笑)。
一番良かったのは、後に残る感じが少ないこと
今回、立ち上がりの速さと同じくらい気に入ったのが、 後に残りにくい感じです。
以前よく使っていたH4CBHメインのタイプは、 しっかり体感が出る反面、 私の場合はその後まで少し重さやぼんやり感が残ることがありました。
PRIME SATIVAは、 そこがかなり違いました。
立ち上がりはむしろ早くて体感もしっかりしているのに、 後半は思ったよりクリーン。
「これだけ早く、はっきり来るなら、 後まで結構引っ張るのかな」と思ったんですが、 私の場合は意外とそうでもありませんでした。
このバランスはかなり良かったです。
H4CBHメインのものと比べると、かなり使いやすく感じた
今までH4CBHメインのものを使うことが多かった私からすると、 PRIME SATIVAの違いは結構分かりやすかったです。
もちろん同じ条件で完全に比較できるものではありませんし、 その日のコンディションによって感じ方も変わります。
ただ、実際に私が使った感覚としては、 PRIME SATIVAの方が後半の軽さはかなり好印象でした。
強いけど“重い”わけじゃないのが好き
PRIME SATIVAを吸っていて面白かったのは、 「強い」と「重い」がイコールではないことでした。
立ち上がりはかなり早い。
エフェクトもしっかり分かる。
マンチもある。
それなのに、 私の場合は最後までズシッと身体に残るようなタイプではありませんでした。
- 立ち上がりがかなり早い
- 「来た」と分かるくらい体感がはっきり
- 重さより、上へ抜けていくような軽快さ
- 口の乾きはかなり感じた
- マンチもあり
- 以前のH4CBHメイン製品より後残りが少なく感じた
この組み合わせが、 私の中ではPRIME SATIVAの一番大きな特徴です。
私ならこんな時に選びたい
PRIME SATIVAは、 GRAVITYみたいに「もう今日は何もしたくない」という夜に 沈み込みたい時の一本とは少し違います。
私なら、 重たくなりすぎるのは嫌だけど、ちゃんとした体感は欲しい時 に選びたいです。
軽すぎるものだと物足りない。
でも、後までずっと引っ張るような重さもいらない。
その中間というより、 「しっかり強いのに抜け方は軽快」 という独特のポジションに感じました。
私はかなり好き。でも立ち上がりの速さは軽く見ない方がいい
PRIME SATIVAは、 今回かなり好印象でした。
特に、 早くて、分かりやすくて、後に残りすぎない。
この3つのバランスが個人的にはすごく良かったです。
ただ、立ち上がりが早くてエフェクトも明確だからこそ、 最初から軽く見ない方がいいとも感じました。
私にはかなり分かりやすく体感が出たので、 強さに慣れていない人ほど、無理にペースを上げる必要はないと思います。
強ければ強いほど良いというものではないので、 自分に合う範囲で楽しむのが一番です。
まとめ|早い、はっきり、でも後はクリーン
今回試したPRIME EDITION – SATIVA –。
私が一番印象に残ったのは、 これまでより明らかに早く感じた立ち上がりでした。
「来てるかな?」と待つ感じではなく、 比較的早い段階で「来た」と分かる。
しかも体感がぼんやりしておらず、 スッと上へ抜けていくような、 輪郭のはっきりしたエフェクトがありました。
一方で、 私の場合は口のパサつきがかなり分かりやすく、 マンチもありました。
そして個人的に一番良かったのが、 以前使っていたH4CBHメインのものより、後に残る感じが少なかったこと。
しっかり強い。 立ち上がりも早い。 体感も明確。
それなのに、 後半まで必要以上に重たく引きずる感じは少ない。
私の中では、 「早い・強い・軽快」という3つがかなり分かりやすくまとまったSATIVA でした。
フワッとした軽さだけでは物足りないけれど、 重すぎるものも避けたい。
そんな時に、 私はまた選びたいと思える一本です。
※同様の体感を保証するものではありません。
※体感には個人差や、その日のコンディションによる違いがあります。
※使用後の運転や危険を伴う作業は避けてください。
